美咲町議会 2018-12-27 12月27日-04号
また、委員から巡回バス運行管理費1,000万円の減額で業者の運転手のその後の処遇はわかるのかの質問に、社員の雇用については各企業がタクシー乗務とかその他の業務につき企業で努力をしていただけているとの報告でした。 また、交通安全教育推進費で高齢者先進安全自動車購入費補助金200万円でありますが、40件ほどの追加を見込んでいるということで、住民の安全意識が高まっているようであるとの説明でありました。
また、委員から巡回バス運行管理費1,000万円の減額で業者の運転手のその後の処遇はわかるのかの質問に、社員の雇用については各企業がタクシー乗務とかその他の業務につき企業で努力をしていただけているとの報告でした。 また、交通安全教育推進費で高齢者先進安全自動車購入費補助金200万円でありますが、40件ほどの追加を見込んでいるということで、住民の安全意識が高まっているようであるとの説明でありました。
主な事業といたしましては、協働のまちづくり事業交付金、消費対策補助金、支所間バス運行事業、町内巡回バス運行事業、地域おこし協力隊活躍事業などでございます。
次に、情報交通課関係の補正では、支所間バス、町内巡回バス運行事業は精査による減額補正、情報化推進事業費では情報課整備費事業で3,121万2,000円はマイナンバー導入によりパソコンのセキュリティーなどの漏えい措置、パソコン、ICカードなどの導入費が計上、また情報課計上管理費では減額の320万円はホームページの作成費のリース料代などの減額補正であるとの説明であり、みさきネットへ1,000万円の繰出金が
そして、PRシートの10ページでは、吹屋巡回バス運行事業でまたボンネットバスの写真入りで事業費が200万円というふうに出ておるんですよ。一体このボンネットバス活用事業というのは金額は別として、具体的には何回走らせるのか、それとも吹屋周辺の運行だけを想定された活用になるか、その辺も含めてお願いしたい。
総務委員会付託の歳出部分の款に、総務費、項1 総務管理費のうち、目7 企画費のうち、企画費の町内巡回バス運行費380万4,000円の追加補正について、片鉄バス協議会脱退により福祉巡回バスなどで対応できるのではと考えていたが、片鉄バス運行計画時間などにより、連絡が難しく、別便を仕立てなくては対応できない。
企画費においては、協働のまちづくり事業の交付金2,500万円を始めとして、集会所施設整備補助金、地方バス路線維持補助金、定住促進住宅新築等補助金、町内巡回バス運行事業費等、多岐にわたる事業経費が予算計上されている。 これらのうち新規事業として、留町奨励金100万円は、新たに美咲町に住む人に3年間にわたり、上限10万円を支給するものである。
この事業計画は、平成21年度までに加茂僻地高齢者バス運行事業、勝北福祉巡回バス運行事業、久米福祉タクシー券交付事業、加茂福祉バス事業、阿波患者移送バスについて、交通体系の総合的な見直しを行うとしていますが、具体的な見直し内容と現在の進捗状況がおわかりでしたら、福祉健康部長からお聞かせいただきたいというふうに思います。
過疎地域に住むみずから移動する手段を持たない子供や老人、障害者に対し、市営バス、福祉バス、並びに巡回バス運行の計画の見直しを求めるものであります。 最初に、1点目といたしまして、市営バスの運行について。 哲西、神郷町営バスを連動し、新見駅前まで運行について、考え方をお尋ねします。
市長は、市内巡回バス運行を含めた総合的な備前市の交通体系を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいとの答弁でありました。しかしながら、現在現況は何一つ変わっておりません。 本市における高齢化率は24.7%、全国平均の18.5%と比べ、はるかに高い割合となっております。
しかし、今後規制緩和によって備前市内を運行する路線バス会社や周辺市町の交通体系がどのような影響を受け、またそれに伴いどのような変化が生じるかを見きわめた上で、市内巡回バス運行を含めて広域的、総合的な備前市の交通体系を検討してまいりたいと考えております。
第1点目は、市内巡回バス運行についての御質問でございますが、現在市内を走っている路線バスは4つの事業者によって運行されていますが、そのほとんどは赤字路線であり、国・県及び市の補助により赤字を補てんしております。本年の4月から、国の地方バス補助制度が改正され、広域的に運行されているもので、一定以上の乗降者数及び運行便数があるものに限られることになりました。
今後、規制緩和によって、備前市を初め周辺市町の交通体系がどのような影響を受け、またそれに伴いどのような変化が生じるのか見きわめた上で、市内巡回バス運行を含めた総合的な備前市の交通体系を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(津島誠君) 中西教育長。
今後の推進体制でございますが、平成10年度に庁内関係部署で組織する検討委員会を設置し、運行路線の具体的選定作業を初め、巡回バス運行に当たっての事業形態や運行計画、さらに運行規模等の基本的事項について実施計画の策定を行うことといたしております。